ささみん

発酵食とか、諸々

スピリチュアルの認識

文系脳(論理的思考があまりみについていない)

理系女子の私がスピリチュアルに走り出すブログです。

 

まずスピリチュアルについて雑記

 

そもそもスピリチュアルって何ぞやって話ですね。

私は精神世界という目には見えないし、科学的には証明されていない事柄だと思っています。

実際には、このサイトにあるように神や見えない事柄への感謝や敬いの心ととらえたほうがより本質をとらえている気がしますが。。。

michirich.com

 とスピリチュアルはこういうように要は目には見えないけどなんかある世界なんだなーと思ってます。

 

そんなスピリチュアルに対して私は心のどこかで、興味をもっており、この概念はきっと正しいに違いないと思いながらも現実には、いやー科学で証明されていないことは信じられないだの、空想世界の話だろーとずっと思っていました。だから、じぶんから興

味があるだなんていえなかったり、それを信じるなんて滅相もないと思っていたなー。

 

じゃあなぜこんなにも気になるものなのにかたくなに受け入れられなかったのか考えてみる。

・父、母ともにそういったスピリチュアルをまったくといいほど信じておらずむしろ騙されているとまで言っていたこと

 

・こどものころの夢見がち少女過ぎて、周りに馬鹿にされまくった経験が他人からの視線んを気にするようになったこと

 

・プライドの高かった私は、高校や中学時代の心の弱さ、つまりスピリチュアルに頼って自分を助けようなど自分の忍耐が足りないからだと思い込んでいたと。

 

そんなわけでスピリチュアルに足を突っ込めなかった。

 

個人的には、1と2つ目の乗り越えるまでハードルが高くてそれを抜けると

3つめのネガティブに打ち勝てたら認められてないと思うと切ない

 

そんな私も1,2の壁に阻まれてノータッチった話題は

・他人に馬鹿にされるかもしれないという 自分の妄想のとの戦い(3pぶんぐらい)

・友人が始めたヒーラーとしての職業

をいうきっかけをもってやってみたい、やりたいことを勉強することになりました。

 

住む世界が違うとね。あとは小馬鹿にしてたかなー。心が弱いからそういうものに頼るんだよなんて。

そんな自分をどこか斜め上から見なければならないなんていう考え方が私をさいなんでいたんだなーと認識するきっかけになりました